「私が、あげるわよ、って言っても、夫はありがとうも言わないのよ! 失礼でしょ」
「そうですか、失礼、ですか。ところで彼が働いたことに対して、あなたはありがとうとおっしゃるんでしょうか?」
「男が働いて家族を養うのは当たり前でしょう? どうして私がありがとうなんて言わなきゃいけないんですか!」
家族のメンバーが働いていること、働くことができることへの感謝の気持ちがあれば、快く働くことができるだろう。このあたりに問題が潜んでいるのだが、彼女はまだ気づいていない。
彼女が管理している家計費は、家庭を運営するために預かっているものであって、彼女の持ち物ではない。それを夫に渡すとき、「小遣いをあげる」という表現を使う妻たちは驚くほど多い。正しくは「小遣いを渡す」であると、今まで女性相談者に何度も伝えてきた。
彼女たちはたちまち不機嫌になり、あなたは働いている女だから、私の夫の味方をするのだと攻撃を受けることもある。近頃は、男と女の溝だけでなく、働いている者とそうでないものの間にも溝があるようだ。
| — | 男のプライドを守るための 「夫の小遣い」適正額は? | 男の復権 ~女は男を尊敬したい~ | ダイヤモンド・オンライン (via truefaith) (via uessai-text) (via rosarosa) (via gkojax) (via appbank) (via tnoma) (via clione) (via 4kshike) (via nevergreen) (via scudroid) |







